【MD】第1回マンスリー戦結果
わとそんぼーいです
『最近Twitter界隈での周りのガイジ連中が、
鹿のフンを100粒集めて練り固めたようなクソ記事
ばっか書いてて誠に遺憾であります。
うんちうんち。ストロベリーうんちでございます。』
ってな記事を書こうと思ってたんですが、
よくよく考えるとブログって、
自分のうんこを綺麗に盛る
ための道具なんじゃないかって思い始めるようになってきたんです。
自分の言いたい事って、結局他人から見るとメチャクチャくさいうんちなわけで。
そのメチャクチャくさいうんちを
如何に他の人に抵抗なく見られるようにするのか。それがブログの本質なんじゃないかってこと気づいたんです。
メチャクチャくさいうんちおいしい。
うんちはおいしい。卵かけうんちはおいしい。
本編終了。
前回の記事で『マンスリーはやめとけ』やら、『時間の無駄』とか抜かしてたんですが、TOP10から陥落しそうになるのを見る度に
ってなってたんで
ちょっとだけ…先っぽだけ…先端限定、先端限定…
嗚呼、全体挿入完了…
気づいたらランクインしてました。全部マスオのせいです。
500戦もブンまわしたのは実際初めてなんですが、こんなん毎月続けてたら頭おかしなるで。
PVP返してホラホラホラホラ…
勝率厨の僕にとっては、勝率8割↑でランクインできたんで満足かなって感じです。
勝率8割↑でランクインされていた方があと3人いらっしゃったんですが、どの方もエルだったので、つまりそういうことですね(適当)
一応デッキ載せますが、
国産フィオレット果汁90%
の濃厚なアレルギー成分が含まれているので、フィオアレルギー患者の皆様はそのまま息をお引き取り下さい。
真ホリスピの枠は本来オルぺフィロだったんですが、
修正前のイザナミやフィオレット、Esの存在などもあって若干運用するのがキツかったので入れ替えました。
選出率は
真ホリスピ≒捕獲>(純)エヴォ
って感じだったと思います。
環境的にコントロールやコンボデッキが多かったので、コンメタである捕獲スタンがかなり活躍してくれました。
先行を取れれば、ある程度のデッキパワーのスタンであれば、十分に勝負に持ち込めたりと、かなり守備範囲が広かったです。
真ホリスピに関しては、本来はこれよりも除去を多めの構築にしていたのですが、
なんか引きこもってリリートやらホリスピ構える輩が多くてウザかったので、そいつらに対する回答策としてぶち込みました。
案外刺さってくれたので改築は成功だったと思います。
純エヴォは若干コンメタチックな構築にしてあって、デッキ名にリリートや破滅機(ジュール)がチラついたときに投げていました。
実際、捕獲と役割が被っていたこともあって選出率は低かったです。
とまぁデッキ解説はこれくらいですかねぇ。
フィオレットが使いづらくなってしまうので、
このデッキはお蔵入りになってしまうと思いますので、細かいプレイング等は割愛します
~~~~
マンスリーでの環境において、このデッキを使って思ったことは、
フィオレット is GOD.
だったってだけですかね^^;
フィオレットがいなけりゃこんな紙束デッキ回る筈もないので^^;
一応修正後のフィオレットも弄ってみました。
使えないこともないです。
が、流石にコントロール主体で使うのは厳しいかなと感じました。
スケやヒドゥン蔦を狩れなくなったのが痛いですね~。
リリートも修正来たらしいですけど、地味すぎて全く違いに気づきませんでした。
修正点がもはやオマケみたいなとこだったしアレはクソ修正ですね。さっさと死んでくれ。
終わり!閉廷!
【MD】マンスリー体験入部感想
おはようございます。わとそんぼーいです。
今回は適当なお話。
みなさんは最新アップデート後の環境、いかがお過ごしでしょうか。
スパブが抹消され、哀しみ、虚を彷徨う者…
PVPが殺され、怒り、復讐を誓う者…
沢山いると思います…。マビノギデュエルから離れていく人の気持ちも、よく分かります…。
ですが、少し待ってください…!
我々にはまだ大きな" 希望 "が残されている筈です…
そう。豚ニラキムチ定食みたいな臭いのアップデートの中、
唯一ニンニクのホイル焼きみたいな香ばしい臭いを放っていた『マンスリーランク戦』です!!!!!!
PVPがもし生きてれば
114514810億万パーセント行く気が起きないであろうこのクソアリーナに、
わたくし『わとそんぼーい』が、
約10日もの間全力で潜入しました!!!!
この『わとそんぼーい』が全力でだぞ!!!
10日間も!!!!!!
面白くない訳ないでしょ!!!!!
クソがっっっ!!!!!
GO F⚫CK YOURSELF !!!
その感想を皆さんにお届けしたいと思います!!!!!
マンスリーランク戦感想
・マンスリーランク戦の良い点
- 【削除済み】
・マンスリーランク戦の悪い点
- 長すぎる
- 飽きる
- モチベが持たない
- 飽きる
- 結局同じ人とばっか当たる
- 隙あらばリリート
- うんこ
- 飽きる
- うんこ
- 小出恵介が羨ましい
時間の無駄だからやらないほうがいい。
あとシノアリスにへばりついてるそこのオタク共。あのアプリはもうダメださっさと諦めろ。
【MD】オルぺフィロの浅い話~スペカン編①~
おはようございます、わとそんです。
約1ヶ月ぶりの更新になってしまいましたが…
ま、
しかも最近は、#コンパスとかygoproとかにハマってたり、
糞きっついメンヘラ系人間のキャスをこっそり観たり
とか
ベットの上に散らかってる陰毛の数を数えたり
とかで忙しくて、マビノギデュエル全然やってません。
ま、
因みに、STKUJの動画1本も見たことないけど
ま、
みなさんは好きなゆーちゅーばーとか居ます?
自分はMCヒカジキンを許すなCHっていうゆーちゅーばーめっちゃ好きだし早くキャスやってほしい。
~~~
今回は前回 の続き、
オルぺフィロにおける『スペルカウンター』の役割についてお話しします。
今回のお話も中・上級者向けの記事になってるんで、そこんとこよろしく(チャラ男)
さて、前回話した内容は『フィローナの内包的な強み』についてだったのですが、それをより引き立たせるのがスペルカウンターです。
―『スペルカウンター』ってなんぞや?―
スペルカウンター(通称:スペカン) は、G2プレリリース時から一躍有名になったカードです。
中・上級者にとって、『相手が青を捨てる』という動作に対し真っ先に頭に思い浮かぶのはまさにこのカードかと思います。
実際の効果なのですが、その名の通り
『墓地にある時に相手のスペルを自動で無効化』
するカードです。
発動条件も非常に緩い上に腐りづらく、このカードを設置する際に資源が得られるため、実質2/3/4コストで撃つことができます。
さてさて、ここからが本題。
『相手のスペルを無効化する』
この一文をどう噛み砕くかによって、その人の裁量が変わってくるこのカード。
一見『任意発動でないので扱いづらい』とか『中・上級者には読まれて通用しなさそう』とか思われそうなのですが、
このカードの強さの本質は全く別の所にあります。
それは主に2つの要点に分かれます。
スペルカウンターの強み①
『相手の手数を縛れる』
いまいちぱっとしない書き方になってしまったのですが、手数を縛るというこの行為、
マビノギデュエルにおいては非常に強力です。
一体全体どんな風に強力なのかっていうと、
処理に最低2手かかるクリーチャーと相性がいい
ということに起因します。
PVPにおいて一般的且つポピュラーなクリーチャーを例にあげると
能力面で挙げるならこの3枚がよく見る連中ですが、
狩り・襲撃を受けても倒れない耐久力
を持っているクリーチャーであってもスペカンとの相性はすこぶるいいと言えます。
特殊な例もあげるならば、『ジニー』との相性も非常にいいでしょう
さてさて、それじゃあ簡潔にマスクを使ったケースを例にあげましょう。
かなり適当ですが『レベル2帯』において、『マスクをただ素出し』しただけの盤面があります。
マスクは助手が死んだ時、助手を特殊なトークンに変えて数ターン後復活させてくるため、一般的なスタン・コントロールの構築で完全に処理するためには最低でも2手かかるのが普通です。
1:狩りでマスク除去
2:マジミサでアンナ除去
完全処理
~~~~
1:ホリミサでマスク除去
2:アンナ対面ゴブ爆
実質完全処理
etc...
マスクをただ出しただけでも、処理されるまでには相手の手数を2も奪っているわけですな。
それではもし、マスク後ろにそっと『スペカン』を伏せて置くとどうなるでしょうか。
1:狩りでマスク除去→スペカンで無効
2:ホリミサでマスク除去
アンナが残る
~~~~
1:ホリミサでマスク除去→スペカンで無効
2:アンナ対面ゴブ爆
マスクが生きているため、返しに不安が残る。
etc...
このように、
除去が間に合わない、若しくは資源的に不利な除去を撃たざるをえない状況を相手に押し付けることができます。
仮にスペカン読みで、軽量コストのダミースペルを打ってスペカンを躱したとしても、
結果的な盤面には影響しずらい
ので実質的にはテンポアドになりやすいです。
つまりこれがマスクとスペカンの内包的な強みの融合。
すなわち
手数を縛ることの強み
となるわけです。
※毎度言いますが、上記の例はかなり簡潔です。
『繭罠を伏せていれば云々~』とか、『悪魔の嘘でアンナ取ればいいじゃん云々~』とか、
『たられば』の話をしていては永久に話が進まないので、そこんところはご理解ください。
今回はここまで。
飽きたし疲れたので、続きは二年後に書きます^^;
コンパスギルド『マビノギデュエル is GOD』メンバー募集中!!!!!!!
【MD】初心者がPVPで勝つための二つのポイント
おはようございます。わとそんです。
佐藤健はホモ。
かねてよりマビノギデュエル界隈っていうのは、
※画像:かませプープー拳継承者
PVE(ルーキー)アリーナをやり慣れ慢心した新規ユーザーが、
ってな感じでPVPアリーナに挑むものの
3分後には中・上位ユーザーによって
まるでビール片手のキャベツ太郎が如く
一口でペロリされてしまうのがオチです。
無能。
まぁどんなゲームでも限らず、
初心者というものは必ずしも、上のヤムチャさんのようにこんがりトーストされてしまうものです。
ではこの『マビノギデュエル』において、
どうしたら『PVPアリーナ』で勝てるようになるのでしょうか。
それは、以下の2つのステップをクリアすることです。
ステップ①
PVE(ルーキー・ベテラン)アリーナを一切やらないようにする
先に述べておきますが、このお話は
ルーキーアリーナを数回プレイし、ゲームシステムを大体理解した初心者
向けのお話です。
右も左も分かってない奴はPVEをやれ。今すぐにだ。
~~~
さて、PVE(ルーキーアリーナ)とPVPには果てしなくデカイ壁があります。
それは、『人間が思考を有するか否か』という単純なものです。
日本の将棋界においては、人間を打ち負かすほどの演算能力を持った『賢いAI』が存在したりしますが、
PVEにおいて、我々の対戦相手となる『AI(ゴースト)』は、
三国先輩の耳糞よりも遥かに劣る信頼度の知能
しか有していないと言えます。
ゴーストは相手の資源を見て行動選択したり、リーサル計算をするといった
人間ができて当たり前のことを全くやってくれません。
ゴーストレベル10にもなると時たま辛い動きをしてきますが、あんなもんまぐれです。
三国先輩(ゴースト)はまぐれでしかボールをキャッチしません。まぐれ茹でブロッコリーです。
資源のある限りクリーチャーをぶん投げ
ホリスピで爆殺。
無駄に対面にクリーチャー置いて時間を稼ぐも
火炎放射で豪華滅却。
だいたいこれです。
そうだよ(便乗)
三国先輩の姿を見て、立派なゴールキーパーになれると思いますか?いいや思わない(反語)
とどのつまり、
クソザコブロッコリー相手に必殺シュートを打ち続けたところで、対人戦のノウハウが身につかないからPVPで勝てる筈などないのです。
PVPで勝ちたい
と本気で願うのであれば、一切妥協せずに
PVEをやらない
という決意を持つことを強くお勧めします。
PVPで勝てるようになれば、おのずとPVEでも楽な立ち回りができるようになるでしょう。
用は順番なのです。
そして重要なのは、
『PVPやりまくって、強くなるぞ!』ってとこで必ずしも付きまとう
敗北のストレス
との付き合い方です。
マビノギデュエルは、他のTCGと比べて難易度が高いため、大体のノンケはこのストレスに耐えきれずアンインストールしてしまいます。
ぶっちゃけ根性論は言いたくないんですが、
負けても負けるな
ってことや(適当)
ステップ②
強いひとの試合を観戦する。
マビノギデュエルには観戦機能と言った、非常に便利なシステムがあります。
左側にあるフレンド欄にて、
『観戦可能』と青色の表記がされているユーザーには Spectate your friend's duel(フレンドを観戦する)という項目が選択できます。
この機能は匿名で利用でき、観戦というよりは『覗き見』と言った方がいいかもしれないです。
上級者のプレイングをこっそり学んだり、
ライバルのデッキをこっそり研究したり、
気に入らないクソ野郎の負け試合をじっくり堪能して、こっそり晩酌を楽しんだり、
とかなり応用が効きます。
『おいおい!!その上級者とかライバルとかそんなんいねーよ!誰が強いかとかわかんねーよ!!』
と、顔真っ赤な初心者の皆さん、
ご安心ください。
一旦そのズレすぎた腰パンを直していただいて、
を開いてみましょう。
そして検索欄にて、
『#マビノギデュエル』
と検索しましょう。
PVPのTOP10で見かけた人や、よくマッチングしていつもボコボコにされる人なんかを
片っ端からフォローしまくり、ウザ絡みしまくり、馴れ合いましょう
マビノギデュエルTwitter勢は、初心者は手厚く扱い逃がさないよう特別な訓練がされています。ご安心ください。
そしてマビノギデュエルのトッププレイヤーといえば…
終わり
【MD】オルペフィロの浅い話~フィローナ編~
おはようございます。わとそんです。
バナナマン設楽はホモ。
さて、今回は真面目なお話。
一定層のプレイヤーに人気がある(人気があるとは言っていない)
『フィローナコントロール』
通称:『オルペフィロ』 と呼ばれるコントロールデッキのお話を、数回に分けて話したいと思います。
ちょっと待って!?
いつもの『ミドスケ』いじりが入ってないやん!ってお思いのホモのみなさん、
そう焦らないで頂きたい。
わたくしとて、こう見えてもマビノギデュエルプレイヤーの一端、
ブログを書く以上、マビノギデュエルでの己の思想の一つや二つ
語られずにはいられないのです。
それに今年成人式を迎え、立派な『大人』になる為の権利を得た1人の人間として、
いつまでも『ミドスケ』ネタに頼っていいのか…
寧ろ、もしかして俺は知らないうちに『ミドスケ』の力のおかげで生かされているのではないか…
そういう想いが過ぎるようになりました…
『おいテメェ』
ファッ!?何故ここにいる!?
『いい加減にせんとお前のTLにマビノギデュエルキャスブチまけたるぞ』
そっ、それだけはどうかお許しを…!!!!
ツイ消しだけは…どうかお許しをぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!
~フィローナについての簡単な解説~
オルペフィロというのは、その名のごとく、
『イフリット:フィローナ』により序盤・中盤の盤面を制圧し、『天使:オルペリア』によるフィローナの再利用を狙っていくデッキコンセプトになっています。
そのデッキのメインクリーチャーである
『フィローナ』の効果は、『毎ターン敵陣にx~yダメージ与える。死ぬと場全体にzダメージを与える』という効果です。
簡単に言うと、『デッカイゴブリン爆破兵』って感じなのですが、実際の『ゴブリン爆破兵』との役割とは若干異なります。
後者は基本的に、『対面に後出しで投げる』クリーチャーであるため、そのまま相手のライフを削りに行くという動きは序盤中盤では難しいです。
しかしフィローナの場合、『後出しで投げる』クリーチャーに変わりはないのですが、
必ずしも対面に出さなくてよい
或いは、
対面に出さない方がよい
ケースが非常に多いクリーチャーです。
とどのつまり、
相手と自分のダメージ(資源)レースをコントロールする為のカード
ということになります。
んにゃぴ…よくわかんなかったです…
というようなホモのために説明しますと、
例えばお互いのレベルが2で、相手の場にレベル1の『エルフ』とレベル2の『インプ』が存在するとします。
この2体の攻撃力の合計を見ると、『7』
一方、フィローナのレベル2の攻撃力は『8』となっています。
これだけでも、既に『盤上でのダメージレース』は『1点分』こちらが有利なのが分かります。
相手がこの盤面を維持し続けたところで、こちらは毎ターン『1点分』のライフアドバンテージを得ることができるため、
相手に行動選択を強要させることができるという状態です。
つまり、こちらはインプ或いはエルフの対面に出さず、空きスロットにフィローナを出すだけで
自分はダメージ(資源)レースの主導権を有利に操作できる
状態になります。
なぜそういうことになるのかは、あちら側の目線で考えると分かり易いです。
例えば先述同様、こちらの場にlv1エルフ、lv2インプがいる状態で相手がフィローナを出して来たとします。(対面出しではない)
そうすると、やはりこちらとしては『狩り』『襲撃』等で除去したいのですが、
フィローナを除去すると自分のエルフインプは焼き払われてしまい、
その上lv2狩り(襲撃)3コスト+lv2インプ2コスト+lv1エルフ1コスト=計6コストをlv2フィローナの5コスト一手で持ち去られてしまう為、
実質アド損になってしまいます。
勿論これはフィローナの強さを魅せるための『大袈裟な』1例ですが、似たようなケースは『頻繁に遭遇する』為例に挙げました。
この動きには裏目がある(狼の幻影で一気に削られる、繭で包まれ放置されるetc..)ので一概にこの動きが正解というわけではないですが、
フィローナの根本的な強み
を理解してもらえる為には充分だと思います。
さて、今回は疲れたのでここまで。
次回は
『スペルカウンター』
についてのお話をしたいと思います。
許すな。